CFD取引はFXもNYダウも

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CFDという取引があります。日本ではまだそれほどメジャーではないキーワードかもしれませんが、実はFXもCFDのうちの一種なのです。CFDとはcotract fod differenceという英語の頭文字をとったもので、差金決済契約という日本語があてられます。差金、すなわち、(売買する商品代そのもの取引ではなく)取引の結果出た差額だけを、決済、すなわち支払ったりもらったりするという取引です。

FXであれば、たとえば、買った外貨なら売るまでがワンセットです。買ったときと売るときとの間に為替レートが変動していますから、買った時より高くなっていれば差額をもらえますし、安くなってしまっていればその差額分を払わないといけません。この差額をプラスになるように上手に売買のタイミングを見極めて、利益を追求しいていこうというのがCFDです。実際に取引対象のモノを買う必要はなく、そのモノの価値がどれだけ変動したかの差額部分だけの決済ですから、投資に回す元手が少なくてすみます。

また、CFDの場合、証拠金と呼ばれる担保を口座に差し入れておくことによって、大きな金額の取引をすることができます。この証拠金は、もし損失を出してしまったときにはそこから引き落とされるというわけです。それと同時に、証拠金を差し入れることで、レバレッジをかけた取引をすることも可能になります。レバレッジとは、簡単にいうと倍率のことです。倍率を高く設定すれば、差額の何倍もの金額を授受できることになります。

さて、CFDで取扱いできるのは、どのような商品でしょうか。CFDではいろいろな取引が可能です。金や石油といった資源から、株式売買や上記で触れたFX、それから、株価指数などの取引も可能です。CFDをするならCFD業者を仲介するのが一般的ですが、株価指数取引ならくりっく株365で便利に取引することができます。くりっく株365では、日経225の他、イギリス・ドイツの株価指数、さらに2016年6月27日からはNYダウの取引もできるようになりますよ。

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