くりっく株365はどんな取引?

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投資方法のひとつとして、最近「くりっく株365」が人気のようです。でも、「くりっく株365」とはどのような取引なのでしょうか?「くりっく株365」は、”日本で初めての公的な取引所(東京金融取引所)による新しい差金決済型の株価指数証拠金取引(CFD)”です。これ、説明されても何のことやらわからないという人が多いのではないでしょうか。ひとつひとつ詳しく読み解いていきたいと思います。

後ろの部分からご紹介していきましょう。まず、「株価指数証拠金取引」ですね。株価指数とは、テレビのニュースでもよく耳にする「日経平均株価指数」などの、あるマーケットの中から一定数の株式銘柄を選出して、それらの価格をある計算式に当てはめて算出したものが、株価指数です。日経平均株価指数などは比較的わかりやすくて、東証一部上場の株式銘柄の中から日本経済新聞社が選んだ225銘柄の価格を平均しているのが、日経平均株価指数です。株式銘柄のひとつひとつを売買するのではなく、株価指数を取引します。すなわち、一定数の株価指数を買って、それが値上がりすれば嬉しいし、値下がりすれば残念なのです。さらに、安いときに買っておいた株価指数が高くなってから売ったら、差額分の利益が出ますし、逆の場合は損が出ます。

さて、こういった株価指数取引の際には、「証拠金」が必要です。これは、担保のことです。担保のお金を先に口座に入れておくことで、取引が可能になりますし、損失が出た場合にはそこから差っ引かれるわけです。ここまでで「株価指数証拠金取引」の部分はご理解いただけたでしょう。

次に、「差金決済」というキーワードについてもご説明したいと思います。差金決済とはすなわち、差額の金額だけを決済(つまり、支払ったりもらったり)するということです。普通の株式売買であれば、まず株価×株数のお金を出して、株を買いますが、株価指数証拠金取引の場合は、「買ったら売る」「売ったら買う」がワンセットです。買ったものを売ってしまって、その間にどれだけ価格が変動したかで差額が出ます。差額分だけをもらったり払ったりします。差金決済は実際のモノを買うのではないので、先に「売る」ということも可能なのです。

では最後に、「くりっく株365」がどう新しいのかについても触れておきましょう。このような株価指数証拠金取引は、業者を介してなら以前からできました。ですが、「くりっく株365」では冒頭でも述べたように、日本で初めて、公的な取引所で取引できるようになったのです。世界中のマーケットをハシゴするようにインターバンクを介して取引するので、ほぼ24時間発注が可能となったので、チャンスを逃すこともありません。また、証拠金が保証されるようになったのも安心です。これから株価指数証拠金取引をしたい方は、ぜひ「くりっく株365」で取引してみるとよいですよ。

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